大きめのモニタが安く売ってたので買ってきました。
解像度が違いすぎて動揺したり、マルチモニタにして古いモニタと並べたら机が要塞みたいになって動揺したりしましたが、作業するのにはよさそうです。

以下若干猟奇的な表現を含みますので、苦手な方はお気をつけ下さい。

「マンイータ」なる赤い円盤が町に襲来。
円盤から逃れるには、町のどこかにあるシェルターに逃げ込まなければいけないらしい。
そのマンイータとやらは怪光線発してるし、上空わずか3、4ｍのところにうようよいるもんだから、もう走る走る。

それも今回は誰か二人の視点（自分の視点ではないらしい）による二本立て展開で、
一人はとある学校地下にあるシェルターへ行くも間に合わず、目の前で扉が閉まってしまった。
ああもう駄目だと思ったところ、農業用の手押し車に乗せられて、なぜか100人対100人の大混戦サッカーの選手として試合に出ることになった。
もう一人は逃げ切れた人の視点で、シェルターの扉が閉まるギリギリのところで滑り込んで間一髪逃げ切った。
夢だったからよかったけど、逃げ回ってるときの周りの混乱ぶりがこの世の終わりとばかりでリアル過ぎだし、まずなにより目の前でシェルターの扉が閉まったときは本気で死ぬかと思った。

昨日8時頃から忍者ツールさん全域で障害が発生していた模様です。
この時間帯にいらっしゃった方、大変お騒がせしました。
「こちとら半年不通食らったことあるし、たいしたことねーぜ」と言いたいとこですが、見る方にしたらたまったもんじゃないですね。
久々に覗いてみたサイトに繋がらなくて、「閉鎖したのかな」と思ってブクマ削除したら実は障害だった、とかだったら泣くに泣けない。

餌目当てだったのか、鳥(ハクセキレイ？)がおっさんの後をひたすらついていってた。
ちょぼちょぼとついていく鳥と無骨そうなおっさんとのギャップに、すれ違ったお姉さんまでもが笑っていた。
あまりにどこまでもついていくので、おっさんが飼ってる鳥なんじゃないかとすら思ってしまった。
かわ( *´∀｀*)ええ

舞台は旅館。
研修旅行らしい。（という割りに知り合いが誰もいない）
宿泊先は竹林に囲まれた趣のあるところで、共用トイレやお土産屋がとても広く、トイレに至っては男性用・女性用・子供用だけで相当なスペースをとっていた。
泊まるには確かに快適そうなのだが、上の階になぜか霊安室がある　
（しかもそこもやたら広くて複数人が畳の上に雑魚寝　よりによってそこに知り合いがいる……）
そして従業員の一部が龍に化ける。
最近龍関連で記憶に残るものは見た覚えはないんだが、よう分からん。

で、例の広～～～～いお土産屋で何かの製作体験（忘れた）があるらしかったのだが、始まる前にインストラクチャーが黒い龍に化けたところで終わった。

夢ってたまにすごい面白いのが見れたりするんだよね。
夢の続きが見れないものか。

なんというか……この汎用性……。

アクションゲーと絵描きって似てると思う。
チートでもなきゃある日突然上手くは絶対ならないし、腕を上げるには地道にコツコツやるしかない。
やればやるだけ上達はするけど、やらなきゃまた下手になる。
調子いいときと悪いときの落差が激しすぎて吹く。
そしてなにより、いつの間にか超上手くなってる人に憤死したりもするけど、なんだかんだ楽しいので結局続けてるのだ。

父の日だというのに、「そんなもん関係ない」と言わんばかりに一人買出しに来ている父親の多さよ
なんかかわいそうになってきた(´；ω；)ﾄｰﾁｬﾝ...

PVのぶっとび具合につられて購入。
ぼちぼちやってみます。