移転・改装前の昔の記事を再掲。
・当時書いたSTRAIN関連記事の寄せ集めです。前後のつながりがおかしいところがあります。
当時のおかしなテンションも基本的にそのままです。
・プレイ順序がバラバラだったので、別の章のネタがところどころ混じっています。
あらかじめご了承ください。

・道に迷うのは相変わらずです。
気が付くと同じところをぐるぐる回っています。



・さりげに並ぶルインのウォンテッドポスター。


・アーヴィさん（29）早速登場～。
中ボス的役回りで節目に現れます。
5章やってた時もこいつ面白いなーと思ってたんですが、
特に強烈なのはそのハイテンションクレイジーっぷりです。
詳しいお話はSTRAIN LIBRARY辺りを参照していただくとして、イルファス（主人公）の故郷の襲撃に加担したのが10年前の話だから、アーヴィさんは当時19歳。
しかも当時を振り返って「今思い出しても鳥肌が立っちまう」とまでのたまう始末。
イルファスと同じくらいの歳からそんなこと考えてたと思うとけったいなあんちゃんです。
面白がってやってる分ルインよりずっとタチ悪いです。
やっぱりソウルイーターはこの人が持ってた方が色々と幸せだったと思う。

ところでキャラは基本無表情のはずなのに、心なしか笑ってるように見えるのはアーヴィさんが故か。


・1章のボスは雷帝・ゴールディ。
彼も襲撃に加担した一人だそうですが、当時幼子のイルファスを殺さずに逃がしたのも彼なので
アーヴィさんと比べたらよっぽど人間的な人です。
イルファス……いつも二人称「貴様」なのに、ゴールディにだけ「貴方」って言うところを見ると、仇とはいえ何か思うとこがあるのかも。



・隠しアイテム探しに興じてました。
ターゲットはドッペルジュガー。
他のも言われなきゃ気づかないような捻った条件ばっかりでしたが、こいつはかなりのくせ者です。
何が辛いって、またハードで敵300体倒さないといけないんです。片道1時間です。
しかも1章は復活アイテムなんて軟弱なものはありません。そ、そんな殺生な。
一瞬折れかけましたが、5章ほどやっかいな敵がいなかったので、以外とすんなりでした。

さて実際見てみると、BGのアインソフオウルみたいなフォルムです。
むしろこれが元ネタなのかな。
物騒な名前に反してなかなか神々しいです。
しかし条件が条件なだけあってスキルが超素晴らしいです。
すごいや！これだけで敵倒せるよ！
そんなあいつはその名も神技・「5qM」！

……文字化けしてました。惜しい。

何はともあれ、これで1章の武器はコンプかな。
これで心置きなく2章に行けます。