×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
Posted by 炭田圃 - 2013.08.02,Fri
移転・改装前の昔の記事を再掲。
・当時書いたSTRAIN関連記事の寄せ集めです。前後のつながりがおかしいところがあります。
当時のおかしなテンションも基本的にそのままです。
・プレイ順序がバラバラだったので、別の章のネタがところどころ混じっています。
あらかじめご了承ください。
・当時書いたSTRAIN関連記事の寄せ集めです。前後のつながりがおかしいところがあります。
当時のおかしなテンションも基本的にそのままです。
・プレイ順序がバラバラだったので、別の章のネタがところどころ混じっています。
あらかじめご了承ください。
こんなとこにもウォンテッドポスターが。
ルイン氏大人気です。悪い意味で。
2章の主人公はティア。男性が主人公だった1章と違い、今回の主人公は女性です。
では1章の主人公はどうしたかと言うと、塔のてっぺんから落ちました。
いや別に飛び降り自殺を図ったわけではないんです。
むしろ殺したいほど憎い奴がいるくらいの気力で乗り込みに行ったんですが、行く手を阻むゴールディさんによってあえなく突き落とされてしまったのでした。
さあどうなるイル君。待て次回。
(ただ時系列的には2章が1章より少し前のことらしいので、主人公同士がすれ違う形になってたようです)
2章のボスは闇の一族・ヴァイス。どうやら中ボス兼任。
ところでヴァイスで思い出すのはタクティクスオウガのあの人。
いや~、思えば彼には大変お世話になったもんでした。
剣二つ持たせたくなるんです。ダブルアタックはロマンだね~。
じゃなかった。
育ての親を亡くし、十年来の父親にやっと会えると思って大聖堂にやってきたらこの有り様で若干傷心気味のティアをよそ目に殺しにかかってきます。
悲しいボスキャラの定めかな、最終的にはやられちゃうんですが。
そんなところに現れたのは光帝・イギース。1章のゴールディと同じく五聖帝の一人なんですが、どうも黒い一面が見え隠れするようで。
要はこの人がヴァイスを使ってティアをハメようとしてたんですね。嫌な光帝だなぁ。
そうその使いこそすれ結託したわけではないとこがミソで、ヴァイスを使えないものと見るや、倒れた彼を足蹴に。
初っ端からいい外道っぷりを露呈してくれます。
BGのカーディナルもこのくらいやって欲しかった>足蹴
ところでこの章から復活アイテムと緊急回避、マップに方角を示す矢印がつきました。
嬉しい便利要素が揃い踏みです。
ことにかなりの高頻度で道に迷う自分には、矢印は大変ありがたいものです。
クリアポイント制が導入されたのもここから。
これもカンストするまで貯めたら何か出るかな。
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