ヒャア　がまんできねぇ　投稿だ！
ポイント貯めていって何か書きたいことでてきたらまた書き足します。

以下ネタバレを含みます。

・1章で塔のてっぺんから落とされたイルファスですが、ウィナイーナ何者かによって謎の復活を遂げました。
事情はわからないまま、再び仇のいる城を目指すイルファス。

・道中にルインのそれより大きなウォンテッドポスターが一枚。
G.T.Kと書いてあります。
誰だろう。当時の灯ゲーのキャラ？スタッフ？

・四聖帝までが揃い踏み。
そのせいか結構中ボス多いです。しんどいです。
イギースなんか初期装備だと実質突き攻撃しかできないし。
その分1章のデータが引き継げるようになってからは楽で楽で。
あの時苦労した甲斐があったってもんです。
ドッペルジュガーが強すぎです。スキルがいろいろとずるい。
下手にコンボ組むよりこれのほうが強いってどうよ。
多分終盤までずっと使える武器でしょう。

ちなみに残りの一人は次章のお楽しみだそうです。




・雷帝と再戦。
なんだかんだ言ってもやっぱりイルファスも人の子。
やりとりを見てる限りだと、憎しみ以外の感情が全くないわけでもなさそうです。

どうでもいいですが、ゴールディは髪型が若干トリッキーで描きにくいです。

・2章ではイベントでの登場のみに留まった光帝・イギースもここで初対戦となります。
前述のとおり初期装備だと突き攻撃しかできません。
聖属性持ちの初期装備は聖耐性持ちのイギースには非常に相性が悪いのです。いやらしいです。



・炎帝・ボルと氷帝・アイシスはコンビで現れます。
BGMが地味にかっこいいです。16ビート。
灯ゲーの物理男と魔法女のコンビはこの頃から鉄板だったんすね（KoKのサフィ・ペリドットとかBGのブラウ・アクアとか……）

ボル兄さんは重いです。吹っ飛びませんし浮きません。
対するアイシス姉さんは範囲技がうざいです。
STRAINの敵キャラは距離が開くと近づいてこなくなるようなので、さばききれないなら片方がギリギリ寄ってこない範囲で戦うか、吹っ飛ばすのも手。
どの敵も一人ずつ相手するならまだ楽なのになぁ……。

・怒涛の中ボスラッシュを蹴散らして、ようやく長年の仇のもとに辿り着きました。
そんなわけで、3章のボスはディーゴ。
よし、死ね！と、いいたいところですが、なんだか様子がおかしい。

HP半分ほど減らしたところでなんか出てきました。
どうやら彼はイビルアイなるものに操られていたようです。
「自責の念があるのか、闇に心を奪われたのか」というゴールディさんの読みが当たりました。さっすが腹心の部下。
となると、ディーゴ戦直前のあのやりとりはどこまでがディーゴの本心による発言だったのか謎が残ります。

イビルアイは攻撃こそしませんが、あまりうろちょろしているとディーゴが寄ってきて大惨事に。
1対多はどうも苦手です。
ディーゴも吹っ飛ばないので距離取りたいならサーキットエラーしてとっとと逃げよう。

・敵多すぎなんですけど
300体でだいたい全マップ殲滅するくらいになる1章よりも明らかに多いです。
前半のマップだけで300体超えるくらいですし、全マップ殲滅したら一体何百体になるのやら。やりたくないです。