×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
Posted by 炭田圃 - 2014.02.02,Sun
こっちもポイント貯めていって何か書きたいこと出てきたらまた書き足します。
以下ネタバレを含みます。
以下ネタバレを含みます。
・嫌な光帝の策略によって投獄されてしまったティア。
そこに現れたのは3章で不在だった五聖帝最後の一人、風帝・ジグ。
話の分かるイケメン君です。
ジグさんのファインプレーで無事脱出を果たしたティアさんでした。
「一刻も早く王の間へ」という言伝でティアも王の間に向かいます。
ところでこのイケメン君、立ち居振る舞いがどことなくRolcのオルランに似ています。
オルランが物理キャラだったらこんな感じなんでしょうか。
目は見えてるのかな。
・ウィナイーナと初顔合わせ。
「ここから立ち去れ」みたいなことを言われるだけなので、戦闘とかはないです。
ちなみにここはスルーできるので、ルート次第ではウィナイーナの名前を全く知らないまま最終章まで行くこともあるかと思います。
・同じく初顔合わせなアーヴィさん(29)
独り言とは言え「俺はこんなにも強い」って自分で言っちゃうあたりが本当にアーヴィさんらしいなぁと思います。
ところでアーヴィ戦の曲は、よく聞くと1章の時と比べて地味に賑やかになっています。感動。
・ところでこの章、「あんまり書くことないな~」と思うほどボスがいないです。
3章がボスラッシュだったからなおさらです。
ボスの人数は全章中最少なんじゃないでしょうか。
・残る四聖帝が全員がやられていることに並々ならぬものを感じ、急いで玉座に向かうと、ディーゴが今まさに殺されようとするところでした。
止めなくちゃ!
・そんなわけで4章のボスはイルファス。
ちょうど3章の終わりにかかるとこです。
現行主人公がボスというちょっと異色の対決に。
難易度が上がるごとに攻撃パターンが厄介になっていきます。
メテオが凶悪すぎる。自分で使うとあんなに使えないのに。
これでもし前章でプレイヤーが装備してた武器が反映されたりしてたら、とってもカオスなことになるところでした。
・魔法の仕様がいくつか変わっています。
- サンダーwww
比較的簡単に習得できる上に密着してLv.2打つと雑魚なら一瞬で溶けるので爽快です。
ボスキャラですらHPゴリッと削っていくし、笑いが止まらない。
イルファスだと発動直後に隙が出てしまうので、おそらくティアにしかできない芸当でしょう。
欠点はたまにあさっての方向に落ちることです。 - ホーリー
ファイアと同じような直線的な当たり判定のある攻撃だったんですが、3章からピンポイント攻撃になりました。
イルファスだったら強武器でゴリ押せるんでいいんですが、ティアだと拳一つで頑張らないといけない上に、敵の大半が聖弱点持ちなこのゲームではこの狙いにくさでは辛いものがあります。
一人称視点でGOGO。
一番真価を発揮するのは多分、5章をやるときです。 - メテオ
3章から新設。
一発のダメージが超でかいのですが、ティアだとランダムに落ちるタイプしかないので安定しません。
これも真価を発揮するのは多分、5章をやるときです。
PR