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×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
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Posted by 炭田圃 - 2014.02.04,Tue

妄言書き殴り・最終章。
当時の盛り上がりを見れば見るほどリアルタイムでやりたかったです。
これもポイント貯めていって何か書きたいこと出てきたらまた書き足します。

以下重大なネタバレを含みます。


・この章もイルファスとティア両方使えます。
ただし今回は途中のキャラチェンジはできません。
難すぎワロチ

・前半は記憶の世界だけあって、これまでに出たマップやボスが総登場です。
これまで散々道に迷いましたから、さすがに覚えましょう。
→全ての章のマップがごちゃごちゃに混ざっているせいでむしろ迷子に拍車がかかる結果に……。
手書きのマップ書いたの久しぶりです。

・最終章だけあって、全体的にボスだらけなので正直言って辛いです。
初見でNormalとかHardだと挫折する危険あり。
かと言ってEasyでばかり回すわけにもいかないんだよなぁ……。
ポイントが貯まる前に心が折れそうです。

・記憶の世界で10年前に死んだ実の父親と戦うことに。因果なもんだね。
10年越しの再会を喜びたいとこですが、はっきり言ってイルファス本人もやってる方もそんな余裕ないです。
お父ちゃん怖いです。飛び道具やばいです。逃げ切れない。
スカ待ちするより落ち着いて先手を取るようにした方がよさそうです。
幸い攻撃力はそんなに高くありません。
しんどいのはむしろティアの方です。
お父ちゃんに殺されるー。

ところで、父親のことを「父さん」と呼んでたのがちょっと意外でした。
イルのキャラ的に「親父」って言うかと思ってた。

・出ました真の黒幕ウィナイーナ。
難易度によっては最大4連戦。

・よりによって一番弱いやつと全く同じセリフを吐くウィナ。フラグ?

・魔王を食ってしまっただけあって第3形態からがシャレになってないです(;´Д`)
攻撃を食らわなきゃいいだけの話なんですが、私には無理ですそれができたら苦労しないです。
復活アイテム大量持ち込みの上で強武器ゴリ押ししてやっと勝てるレベル。助けてドッペルジュガー!


ただ最終形態がそれはそれは厨二心が熱く燃えたぎります。
BGMも上品で不穏というかウィナイーナっぽいし、技も厨二がかってる。そんでもって六つ羽。
これは厨二病再発しても仕方ありません。
今のクオリティで見てみたい人の一人。
一番はルイン。

隠し武器狙いでいくとソウルイーター以上に鬼門になりそうな予感。
ただでさえ連戦だし……ねえ。
→条件さえ満たせばボス倒さなくても取れるというタレコミが? 検証だ!

ほらああああああああああああ
やっと思い入れ出てきたのに!
さすがにあんまりだよ!いたたまれないよ!
イルファスの人生なんだったんだよ!
一人で生きてきた時間の方が長いよ!


と思ったけど、
あれは生きてたって考えていいんだね?霊とかじゃないよね!?よかった!本当によかったー!ヽ(`;ω;´)ノ

しかしミスティアの生き残りが二人しかいない上にその一人がハーフとなると……
どっちにしても緩やかに滅亡確定じゃないすかー!やだー!ヽ(;ω;)ノ

・最後の最後でようやく青空が拝めました。
カメラのアングル効果でティアの表情がまた絶妙です。

ゴールディ生きとったんかワレ(゚∀゚)
それじゃああの茶番はなんだったのか。
元いた場所に転送するなんてそんな気の利いたことするとは思えないし、イルファスを怒らせるための幻覚だったとか?

・パッチを当てるとゲームの一部が微妙~に変化するので、最初のうちはパッチを当てないで遊ぼう。
ボwwwルwww

・パッチを当てた上で1~6章で手に入る武器や魔法を全て集めると、STRAIN LIBRARYにも載ってない何かが出るらしいです。
それが何なのかは当時の賑わいから伺い知るのみ。
もう知らんがな。

・真面目な話、この後何して生きていくだろう。ティアはイルファスが死んだと思ってるだろうから、そっち方面のフラグは立ちそうにない。
仲間の供養でもしてるかな。
戦ってたうちはいいけど、長年の目的も達成してしまったし、後でどっと虚無感に襲われそうな気がする。

・闇の一族という割に、ホーリーと似た技を使ってきたり、ラスボスの最終形態が妙に神々しかったりするのは疑問の残るところです。
実はミスティアも闇の一族も本質的には同じだったりして。毒をもって毒を制すということで。

・とても今更ではありますが、イルファスはこの10年間、一体どうやって生きてきたのでしょうか。
その辺に生えてたとか集落に残ってた食べ物貪り食ってたのでしょうか。
とばっちりとはいえ「闇と呼応する一族」なんてレッテルを貼られた民族、面倒見てくれる人がいたとはとても思えません。
9才の頃からずっとひとりぼっちで暮らしてたと考えるとちょっと寂しい人生です。これからも一人?
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