TO外伝で思ったことなど

・最初に見たのがレクトール生存ルートだったのと、なんとなく丸く収まった感があったので、てっきりあれがトゥルーエンドなのかと思ってました。
あれが正史だったらまた何か違ってたんだろうか。
主人公の友人キャラは仲間になるか死ぬかの二択しかないんか。

・「マリーシアのような何か」はシャヘルが憑依したものだそうですが、それでは「マリーシアのような何か」はどこまでがマリーシア本人だったのか、そのものに本人の意志が全く無いと言い切れるかは疑問の残るところ。
ガワだけ借りた全くの別物だったとしたら、レクトールにかけた言葉すら嘘っぱちということになるし、生身のマリーシアだとしても、死してなお弄ばれたということになってしまうし……。
これじゃあレクトールもマリーシア浮かばれない……(つд｀)

・それにしてもアルフォンス、あの人と同一人物とはとても思えねえっす。
変貌し過ぎだよどんな紆余曲折経たらああなるんだよ人魚を助けた少年の面影0だよ
後出しとはいえ、一連の出来事がその後の人生に何の影響も及ぼしてないようにすら思えて歯痒い。

その辺の見直しも含めて、運命の輪もそろそろやりたいとこです。
積みゲーが過ぎて発酵している……。