×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
Posted by 炭田圃 - 2015.06.10,Wed
このステージはルートが2つあって、どちらか一方だけ通ればいいので素通りすることもできますが、ここまで来て無視する手はありません。
で、オルゲウ側のステージはあっちから勝手に突っ込んでくるので基本的に待ちの戦法でいいのですが、困ったことにオルゲウのあんちゃんも猛然と突っ込んでくるタイプなのです。
そのため、間違って倒してしまうと会話が見れません。
とはいえこっちも必殺技2,3発撃たれれば沈んでしまいますので、その辺の加減が難しいです。
タコが怖かった。
HPをちょっとばかし減らしますと、投降しろだのしないだのの押し問答が始まりました。
入れててよかったカノープス。
「枢機卿なんざどうでもいいが」とは言ってましたが、傭兵の心構えまでは失っていないようです。
さすがっす。勇躍さんの名に恥じないっす。
二つ名が撤廃されちゃったのが惜しいですね。
会話の流れでジルドアの名前を出すと、唐突にデニムが乗っかり始めました。
そしたらカノープスまで一緒になって乗っかりました。
プレイヤー的にはGJと言いたいとこですが、本人の目の前でこの話題を出す辺り、今日の彼らは空気読めてるのか読めてないのかよく分からんですね。
とは言え個人的には核心を突く発言です。
オルゲウの返答やいかに?
なんと言うことでしょう。
どっちとも取れる受け答えをされてしまいました。
巷にあふれる「か、勘違いしないでよね!」のパターンに当てはめたいところですが、さすがにそれは安直というものでしょう。
ジルドアはオルゲウの何なんだ。
その上彼はどうやらウォーレンレポートに載るキャラではなかったらしく、結局彼は大きな爆弾を投下して逝ってしまわれました。
ちなみに、ギリギリまでHP減らしたりしてみましたが、さすがに彼には見逃す選択肢はないようです。残念。
ところで、今回ジルドア戦ではカノープスを入れてなかったので、デニムの又聞きみたいな会話の流れになってましたが、もしかしたらジルドア戦にカノープスがいる・オルゲウ戦にカノープスがいないパターンの会話もあるんでしょうか。
今度やってみよう。
PR