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×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
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Posted by - 2025.01.08,Wed
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Posted by 炭田圃 - 2012.09.04,Tue
以下若干猟奇的な表現を含みますので、苦手な方はお気をつけ下さい。

見た目は戦国時代っぽくて登場人物全員が和装なんだが、ところどころに文明の利器どころか現代そのものが混じってたりする。
夢に整合性を求めちゃいけない。

どうもその世界で自分は殺されることになっていて、やり方というのが、蝶番みたいな形をした刃物で首を叩き切るらしい。
集会用テントの下に、自分含めた数名が横に並んでいて、順番に処刑?されるらしい。
自分の番が来るまで、他の人の首が切られる様を横で見ているわけなんだが、喉元にわざわざ「コンコン」って切り込み入れるのがのが恐ろしいの何の。やるならせめて一発でやってくれ。
仰向けになって、目隠しをされて喉元に蝶番型刃物があてがわれて、いよいよ自分の番だ、ってときに場面転換。

で、次の場面では妙に二次元顔なポニーテールの武士と、その側近らしい、口ひげを蓄えた老齢の武士が出てきた。
そこでもやっぱり自分は殺されることになっていて、横に数名の「本日の犠牲者」達が並んでいた。
ポニテ武士が「本日の犠牲者」の顔をしげしげと眺めると、十手とスタンロッドを足して2で割ったようなものを構えて、にたり。
「本日の犠牲者」目がけてポニテ武士、振りかぶったー!電流攻撃炸裂!
それが不思議な事に、夢なのにちょっとピリっとした。何!?何ぞ!?

スタンロッド(のようなもの)による電流攻撃を二度三度やられたところでまた場面転換。
今度は自分の地元に戻っていて、自宅のお向かいに遺跡が発掘されたらしい。
建物は基礎の部分しか残っていないものの、その形は前の場面で見たものと酷似している。
つまり、前二つの場面はタイムスリップ的なものってことでいいのかな?というところで本日の夢は終わり。

起きて冷静になってから、「あー自分って殺される間際にあんな取り乱すんだー」って思った。
でも自分が殺される夢って吉兆とも言うね。
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