うわあああああああああああああああ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
ずっと待ってたよ二人ともーーーーーーーー！！！！！






ごめんなさい嘘つきましたずっとは待ってないです所々浮気してます

さて先日、アニメ版のキャラとしてキラとコブラの出番が示唆されました。
ゲームのプレイヤーキャラとしてではありませんが、久々の出番に今からワクワクが止まりません。

コブラはケン・マスターズっぽい見た目から脱却しないとまたなんやかんや言われるんじゃないのかねえ…と常々思うところでしたが、上手いことケンのイメージは外しつつコブラの面影残してきましたね。バーバリアンっぽい風体に落とし込まれました。
それよりむしろキラの方がイメチェン激しいのが意外でした。
これコブラ勝てないでしょ。強そう。ますます攻め感が増した。

時間軸巻き戻し以降いるのかいないのか判然としないままだったし、コブラに至っては描写もなしに死んだことになってるし、つまりNRSとしてはそういう扱いなんだろうなって不貞腐れもしたんですよ。
「出番なら来るからそのまま他ジャンルに浮気しながら待ってろ」って○年前の自分に言ってやりたいです。

だからMKって私にとって不思議なジャンルなんですよ。
ふとした時に強烈な熱をくれるんです。

まあでもコブラのことだから、今回も多分死ぬんだろうな、今度はどんな死に方するんだろう、とはやっぱり思ってます。
噛ませポジを確立するならそれもそれでアリだと思います。

ミーメ杖いいですよね。
見た目良しコスパよし使い勝手よしの三拍子揃った素敵武器です。

ある日これを見てふと思ったんですよ。
「これ、アイスロッドじゃね？」と。


参考：アイスロッド（本物）

なんでも、世の中には剣聖紋って便利なやつがあるそうじゃないですか。
武器種別に対応した大地武器のスキルに置き換えるっていう。
で、杖のスキルにはチルパイクって氷技があるそうじゃないですか。
それでわたしゃあピンときましてね。
ええ。そんならアイスロッドにしてしまおうと。ええ。ええ。


下ごしらえをして出来上がったものがこちらになります


浮かし被りがなくなってより使いやすくなりました。多分。
左右でチャージ速度に差があったので均すために秘術付けましたが、逆に早くなりすぎたのでIIでも良かったなとちょっと後悔しています。
ちなみに、間違って聖夜紋付けたやつは別の人に持ってもらうことにしました。


そんなわけで今現在、右も左もバリバリの氷女になっております。
相性悪い地帯に連れて行く際はお気をつけください。

元ネタを踏まえたら氷属性にこだわる必要は全く無いのですが、どうせやるなら元ネタをリスペクトしたくなる悲しい性です。
杖に氷属性付いたし、この際指輪は属性変えてもいいかもね。





あ、あとこっちもできました。
趣味と実益をバッチリ兼ね備えた疑似ピンウィールです。



楽しい｡ﾟ(ﾟ↑ω↑ﾟ)ﾟ｡ﾋｰ

キャロドで金床がいっぱい手に入るおかげで試作と分解が捗ります。
使い勝手なんて実際使ってみなきゃ分かんないよね〜。




ということで、ガンツェさんの弓をまた新しくしました。
ラージャ弓でございます。





アイオン弓以来のまとめ狩りスキルの再来です。
思ったより当たり判定広くて不思議な使い心地でした。
瞬間的な範囲は、ラウンド何某シリーズに迫るんじゃないのかしら。知らんけど。





安全圏から敵の群れを一掃していく様は見ていて爽快です。
NPCに持たせたら、持ち前の命中精度を発揮してくれそう。

弓はセオリー無視した遊び方する時に使うと楽しいのです。
おかげでガンツェさんがずっとスナイパー枠になってます。






Rolcに限らないけど、狙撃系の武器ってNPCに持たせた方が的確な使い方してくれたりするよね。
バイオ6とかスナイパーライフルなのに狙撃に使わず至近距離で連射するばかりでした。
ピアーズが泣いてました。

引き続き.datシリーズを細々といじっております。
気の向いた時にオンに放流すると、連れてってくださる方が今でも結構いらっしゃって、ありがたいことです。
もしその中に何かピンとくるものを感じて借りてる方がいるなら、私はほくそ笑みます。

さて、R.datの装備を整えている間に素材が溜まっていたので、zig.datの槍を新しくこさえることにしました。
無欲は無敵。


青龍偃月刀でございます。防御力無視のスキルがおいしい。
これならキャロドも下の階まで潜れるようになる…かも？



即座に残影可って聞くけど、「即」ってどのくらいよと思いましたら、このくらいでした。
これで等倍速です。なるほど早い。
使いようによってはアイオン槍以上に隙が少なくて使いやすいのですが、NPCだと攻撃中に残影できず、その恩恵をあんまり受けられないのが玉に瑕です。
あと、槍でなく薙刀になってしまうところも。
見た目で選ぶなら現行のまま据え置きかなあと悩み中です。
ミーメ槍のデザインが素敵すぎるのがいけない。
刻紋……？ふむ



それから、微妙に思ってた色と違って悲しみに包まれたやつ、血迷って二部位目が作られました。
なんだかんだ見た目かわいいし、全く違う系統の色ってわけでもないし、今のところNPCにおいては極意もさほど活用されてないので、なんかもう元ネタに寄せるならこれでもいい気がしてきました。



元々入れるつもりなかったのに、間違えてミーメ杖に聖夜紋入れてしまいました。
が、結果的に使用感がラージャ杖とあまり変わらなくなったので、代用ラージャ杖ってことで、やはりこれもこれでいい気がしました。
杖のc6使う機会もそんなにないだろうしね。
おかげでチョロチョロ逃げる敵は捕まえやすくなりました。
惜しむらくは魔法武器ではないところです。

まこと愉快な装備が出来上がりました。
自己満足以外の何物でもないです。余は満足じゃ( ˘ω˘)
ただこれだとあっという間にゲージが枯渇して、大技軽率に連発してくれなくなるので、自分用かなあと思いました。

元々再現用装備のつもりだったんですが、何気にオールマイティに活躍してくれるので、すっかり普段使いと化してしまいました。
まともなコンボ評価出せるの未だにこれだけなんです。


↑レベルごとに配備されているサクノス×ヴォーパルの図

ソウルイーターの見立てってことならヴォーパルの方をテコ入れすべきじゃないかとも思うものの、スキルの構成上右に持ってるサクノスを強化する方が都合が良いのです。
ヴォーパルより見た目が似た装備が出てくるなら持ち替え検討するかもしれませんが、当面はこのまま。
なので序盤のお供ってスタンスは変わらなさそうです。

本物のソウルイーターがRolcにも出てくるなら私は泣いて喜びますが、Rolの精錬システムの兼ね合いを見るに、よくよく考えたらそりゃあ出ないだろうなあという気もしてきました。
あの肉肉しいフォルムは人の手で作り出していいものではないな。まして量産していいものでもない。
唯一無二だから魔剣なのだ。


参考：ソウルイーター（本物）



それから鬼神装備一式作りました。
見た目再現用の赤×黒装備候補としてちょっと気になってたのです。かっこいい〜ヽ(=´▽`=)ﾉ
半裸要素はなくなってしまいますが、重量感ありがちな鎧の中ではスッキリ目なシルエットなので、元のイメージには寄せられるかなと思いました。


鬼装備よろしく袖や裾がゆったりしており、装備がちぐはぐでも誤魔化しが効きます。
3部位揃えると極意が付くのも嬉しい。
作る手間の割にコスパ良いですし、普段使いでも行けそう。
折り見て称号整えたいです。

プロジェクター買いました。
何のためってそりゃあもちろん……















灯ゲーやるために決まってるよね！！！！！
夢の大画面プレイが現実に！迫力満点！素敵っ！
楽しい〜ヽ(=´▽`=)ﾉ

同じメーカーでもっと安価なモデルもあったのですが、どうせ奮発するならとフルHD画質対応の方に。
一人部屋の狭さでも充分な大きさで投影できますし、灯ゲーなら解像度MAXでもクッキリ綺麗。
これでも3万円弱、コスパ良し( ･`ω･´)b

モニター画面と違って光源を直接見る形にならないので、目にも優しい…はず。
平時は地デジチューナー繋いでテレビ代わりに、と思いましたが、ファンの音は結構大きいので深夜帯の使用は避けた方が良さそう。ここは前評判通りですね。
なんかもう部屋が無音過ぎるのはラジオで対処でいい気がしてきました。
テレビもなんだかんだで賑やかしには重宝するんですよね。まあそれはそれとして。

入力インターフェイスはHDMI、VGA、AV端子に対応。
なので、気が向いたら据え置き型のゲーム機を繋ぐこともできます。
HDMI接続でなら音声出力にも対応しているので、音質にこだわらなければ、スピーカーを別途用意する必要もありません。

ただ自分の環境だと、今のところ配線の兼ね合いで液タブと共存できないので、両刀使いしたい時はそこはちょっと面倒だなあと思ってます。
HDMIとVGAを両方備えたPCって意外とあんまりなくて、買い替えも二の足を踏んでます。

でも長年の夢も叶えられたし、それに比べたら些末なことです。
いい買い物をした…(*´-`)

久方ぶりにモドキキャラ作りの続きをすることにしました。
「っぽい」装備を求めてあれやこれやと作ってみたのに、気づけば鬼装備に落ち着いている彼がいます。
半裸要素が諦めきれない…今のクオリティでルイン見たいんだよ〜｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡

もしかしたら、大地にはまだ見ぬ素敵装備があるかも……。
キャロド潜りにもいくらか慣れてきたので、大地装備作りにもチャレンジしてみたいとこです。
王国でやることに意義があるのだ。


手始めに、試験的に髪型を変えてみました。
いや、どうせやるんだったらできるだけ元ネタに寄せたいじゃないですか…ねえ。
いくつかパターン変えてみて、よりしっくり来る方にしようと思います。


「こんなの払えるか！」と思っていた散髪代もキャロドで金策できるおかげで今では楽々です。
さながらインフレ国家の様相。
倉庫が足りなくて、必要なもの以外全部売っ払ってたらこんなことに

長年そのままになっていたAIもちょっとテコ入れ。
雑魚の処理にもたついてる感があったので、雑魚相手にはもうちょい軽率に大技打ってもらうことにしました。

ミドルに喧嘩を売った挙げ句自滅している光景もよく見られたので、ミドル以上は交戦中の時だけ狙わせることにしました。
元ネタ的にはミドル以上にも喧嘩売って欲しいですけどね。
むしろ自分より強そうな奴狙ってる印象なんだよなあ、ルイン。
戦う相手を選んでそうって意味では、それはそれで「っぽい」といえばぽいのかもしれないと無理矢理自分を納得させることにします。

現状、アンプリファイは「このキャラだったらこれ？」とざっくり切り分けてるんですが、これ1種類に絞った方がいいんですかね。
思ってたのと違うやつがかけられると結構邪魔だなと思ったので、任意のタイミングで補助をかけるギミックにまとめたいなとも思うんですが、かけ分けの条件付けと同居できないので、どうしたものかなあと思っております。

ディミートがリーダーだとアンプリファイかけてくれないことが発覚。
条件付けがうまく行ってないのか。夢幻さんだけに存在を認識されてないのか。何故だ。

運良く貴族の証を拾えたので、王家の人っぽく見えるかな？と思い、ロイヤルクラウンなるもの作ってみたのですが、前髪でほとんど見えませんでした。
泣けてきました。


下から見てようやく「なんか付いてるなー」と視認できるレベル。

せっかく作ったんだし、誰かおでこが映える人につけててもらおうと思います。


青だと思って出来上がってみたら青紫でした。
これは青だと自己暗示をかけましたが、日の下で見ると紛うことなき青紫でした。
泣けてきました。

見た目かわいいのでまあ良しとします。
この袖とか裾あたりのデザイン素晴らしくない？サフィっぽくない？


色合いで言えばタフタが一番イメージ近かったなーと思います。
青はあるけど水色の服って意外と少ない。
良さげなのがあれば教えて下さい。

キャロド実装直後で時が止まってるので、そろそろメイキングの面々もテコ入れしたいところです。
流石に数年も経つと、王国民にもえげつない装備の人がぼちぼち現れ始めてて驚異を感じております。
自分がプレイ停滞してる間に相当やり込んでたんだろうなー。

※この記事に書かれている内容は、保存しているデータは消えてもいい前提で実施したことです。
どうしても救出したいデータがある場合、下手に自力で解決しようとせず、専門の業者にお任せすることを強くおすすめします。

それは、あるバレンタインの日のことでありました。
いつものようにPCの電源を入れると、黒い画面のままうんともすんとも言わず、ファンの回る音しかしないのです。
キーボードを押してみてもBIOSすら起動しない…。
特に異音らしい異音もなく、メモリの抜き差しとCMOS電池交換を試してみるも、状況に変化はなし。

しまった、バックアップとってたかしら……。
昔の苦い記憶が思い起こされました。

が、幸いなことに数日前にバックアップを取ってたばかりなので、最悪直近で更新かけたファイルの損害だけで済みそうでした。
それはそれで切ないのですが、さておき。

ひとまず状況切り分けのために、正常に動くWin7機とメイン機のHDDを入れ替えてみました。
すると

メイン機→win7HDD：やはりBIOSすら起動しない
win7機→メインHDD：「boot failure」のメッセージが出て進まない

これを見るに、ハードとOSの起動領域両方死んでいるらしいことが分かりました。
ここに来て、そういえば前から何かやばい兆候あった気がすることを思い出しました。
（インストール作業が進まないこととか、設定が勝手に戻ってたこととか、起動しなくなる直前に、ブルーバックからの再起動を繰り返してたこととか…最近Windows Updateで再起動すること多かったので、そのせいかと思ってました）

STRAINリリース20年ですってよ。時が経つのは早いです。


妙に生々しい年齢になってしまいました。まことあいすみません。
架空の人物に現実の経過時間をあてがってはいけない。

でも真面目な話、復讐に人生を捧げてきた人間がその目的も果たして老熟したとき、どんな人間に変わっているのかは気になる。
血気盛んな若者の気配は鳴りを潜める？
作中では仇敵への憎悪ばかりを口にしていたし、考えてみるとイルファスも結構危うい人だなと思う。
蛻の殻になっているのは切ないので、できたら新たな生きる目的を見つけて真っ当に生きててほしいところ。
自分の与り知らないところで英雄扱いされて困惑するイルを幻視しました。

イルファスに限らないけど、こういう復讐心に駆られるタイプのキャラって「人の命をなんだと思ってるんだ！許さない！死ね！」ってある種矛盾した思考になっているの闇深くてよいです。
結局のところ主語が大きくなってるだけで、そんな大きい括りでなく「自分とその周り」って括りで見ちゃっているのに自分で気づいてないんだろうなと思う。
激昂した人間に理性を説く無意味よ。
見ず知らずの他人の死に涙を流すだろうか。

閑話休題。

20年前の今頃は、金はないが時間は有り余ってたクソガキでした。
そんな当時の自分が灯の沼に嵌るのは必然でありました。
ゲームは企業が作るもの。「同人」の概念すら知らなかった当時にしてみれば、あらゆる面が衝撃だったのです。

と言っても、STRAINはリアルタイムで連載追えてたわけじゃないんですけどね……灯の存在を知ったのはSTRAINの連載が終わった後でした。
フリー版が待ちきれず、テックウィンを探して古本屋を奔走したあの頃が懐かしいです。
公式サイトだと2000年って書いてるけど雑誌掲載2001年だからね！テックウィン探そうとしてる人は気をつけてね！

しかし、その2年後に公開されたBGがあのクオリティってことを考えると、技術向上のスピード凄まじいですよね。
今のクオリティでSTRAIN遊んでみたいとは何度でも言います。

さて肝心のゲームの進捗はと言うと、未だに武器集めが終わりません。
やりこみ要素盛りだくさんで、末永く楽しませていただいております。
いえもうそれはそれは末永過ぎて一時期心「ポキ」っていったこともありますけど、何度でも再燃できるのが灯ゲーの不思議な魅力だと思っております。
武器全部集めたら何が出るんだ？あれってなんなんだ！？
気にはなるけど少しずつしか進めないのです。地道に行きましょう。

欲を言えば、キャラの会話量もっとあれば妄想の幅も広げられたのですが、ことSTRAINにおいては、軽く遊びたい時は10分ちょいでサクッと遊べるのも魅力の一つなので、このくらいの尺が丁度いいのかもしれない。
妄言吐きたい勢にはジレンマです。

各章ごとの雑感は以下の記事でまとめております。
進捗に応じてぼちぼち加筆しておりますので、どうぞご笑覧ください。

【妄言】再掲・STRAIN1章雑感
https://moyashist.ky-3.net/Entry/138/

【妄言】再掲・STRAIN2章雑感
https://moyashist.ky-3.net/Entry/139/

【妄言】STRAIN3章雑感
https://moyashist.ky-3.net/Entry/199/

【妄言】STRAIN4章雑感
https://moyashist.ky-3.net/Entry/200/

【妄言】STRAIN5章雑感　シナリオ編
https://moyashist.ky-3.net/Entry/201/

【妄言】再掲・STRAIN5章雑感　ルイン探索編
https://moyashist.ky-3.net/Entry/140/

【妄言】STRAIN6章雑感
https://moyashist.ky-3.net/Entry/202/