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×日記 ○小ネタ置き場 雑記兼語りブログです。同人要素が多分に含まれます。
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Posted by - 2025.01.05,Sun
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Posted by 炭田圃 - 2020.12.22,Tue

最初はここまでで終わりのつもりだった。
おだてられて木に登りました。ありがとうございます。

更新しました。いつかの停滞期は一体何だったんだと思う程度には最近快調です。
とは言えいつまた「オエカキツマラナス」モードに入るか分からんので、描けるときは描きましょう。

「あるものは使えばいい」という今思うとごく当たり前の知見を得てから、ブレイクスルーが起きた気がします。
レイヤーも乗算と通常くらいしか使ってなかったし、「自分の肌感覚で狙った色味出せなきゃ駄目でしょ…」と思って敬遠してた色調補正もガンガン使うようにしたら、完成までのモチベが段違いです。
差の絶対値すごい!なんかそれっぽく見えるような気がする!
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Posted by 炭田圃 - 2020.12.04,Fri

死霊にするか竜にするかで迷走したやつ

絵を一つ描きました。楽しかったー…(´▽`)
落書き以外で描き始めのワクワク感維持したまま描ききれたの久しぶりです。
あんまり痛ましいのも嫌だったので、それっぽく見せないようにしてギリギリお耽美だと言い張ることにします。
赤くするとエグみが増します。

そういえばオルランが盲目になった理由ってなんだろうと考えた時、自分は種族補正がポンと頭に浮かんだのでした。
以下折りたたみ。


Posted by 炭田圃 - 2020.11.05,Thu

「くッ」まで入れるかちょっと悩んだ。

灯ゲーで好きなセリフ集めてLI○Eスタンプっぽいものを作ったら面白いんじゃないかと思いました。無駄にLI○Eスタンプ規格準拠。
気が向いたらぽつぽつ増やしていきます。


はじめましてのあいさつは


世話好きなあなたに


待ち合わせる時には


察してほしい時に


調子のよいあなたに


素直じゃないあの人に


信頼厚いあの人に
Posted by 炭田圃 - 2020.10.31,Sat
サイトを更新しました。もう何年ぶり…?
このご時世妄言吐くだけならブログ一本に絞ってもいいんじゃないかとも思えてきておりますが、htmlもたまにいじりたくなるので困りものです。
Posted by 炭田圃 - 2020.10.20,Tue

アーヴィは表向き賞金稼ぎってことだそうですけど、まあ体のいい建前ですよね。
「生死問わず」なら殺してもいいですしね。上手いこと本性隠してるんだろうか。隠す気もなさそうだけども。
感情伴った相手を一方的に惨殺することに愉悦を覚える人?
そういう状況になる相手って大体格下だろうし、そりゃあ腕も鈍るだろうな…と思う。

アーヴィには1章の時の生き生きとしたクレイジーを貫いていただきたかった。
「お前らは人ではない。よってこれは人殺しではない、狩りだ」理論でしたが、そうでなくとも嬉々として狩るんじゃないでしょうか。殺す相手全員に同じこと言いそう。

アーヴィがソウルイーター持ててたら鬼に金棒だったろうになあ。
呪われてるからという建前で人斬り放題じゃないですか…。
最終的にルインと似たような出で立ちになってるし。
可哀想に…と、いうべきなのだろうか。この人の場合。


対するルインは、どこかしらに弱さがあるイメージが拭えず。
破壊力は凶悪なんですけどねー。
アーヴィみたいに問答無用で殺しにかかったりもしないし、何なら「死にたくなければここから去れ」とすら言ってたので、案外そんなに殺す殺すしてない印象。
逃げなければ、死ぬまで殺すマンと化すけど。

むしろ選択の余地を残せるだけの理性が半端に残っているからこそ、余計に葛藤を生んでそうな。
「殺す」と「殺して」が綯い交ぜになっている気さえする。
だって、ねえ…あの曲聞いたら悲愴感覚えずにはいられないじゃないですか。
手加減もしないんじゃなくて「できない」。

本人としてはあれで良かったんでしょうけど、見てるこっちはいたたまれないです。
なんだかなー…なんだかなー…できたら生きて救われておくれ。
Posted by 炭田圃 - 2020.10.15,Thu
Posted by 炭田圃 - 2020.10.10,Sat


そういや○○年前(数えたくない)の今頃にBGの連載完結したんだよなーとふと思いました。
時が経つのが早く感じるのは歳をとったせいか。
リアル経過時間で考えたら、今頃彼らもいい大人なんでしょうか。
グリンは母親似と思われるけど、成長したら段々お父ちゃんに似てくるのか。声変わりもしていることでしょう。
ということで、ところどころ密かにシルバリスペクト。
パァプは元々いいとこで育っている印象があるから、見た目だけは正統派お嬢様になってそう。清楚風ハイパーアクティブレディ。
ツインテ要素抜くと誰だか分からなくなってしまうね。
Posted by 炭田圃 - 2020.09.10,Thu
Posted by 炭田圃 - 2020.08.30,Sun

髪型は未だに迷走しますけど、灯ゲーの子はやっぱり描いてて楽しいです。
よく見ると、みんなちょっとずつ顔つき違うの好き。
Posted by 炭田圃 - 2020.08.25,Tue
ジオシティーズも終わり、Yahooブログも終わり、infoseek iswebはだいぶ前に終わり。
諸行無常と言うか、一つの時代の転換点だな、交流の場としての個人webサイトの時代は終わりを迎えたのだろうなとひしひしと感じます。
いやまあここは元から絶海の孤島ですが。それでも。

ジオシティーズと言えば当時我々弱小市民が趣味を発信するスペースとしてお世話になった無料サーバーの筆頭だったじゃないですか。
今はもうなかなか見かけることのない情報の宝庫。時を経ても活用させてもらっているサイトもたくさんありました。
なんだかんだ言っても、アーカイブって意味ではまだまだブログやwebサイトって強いですよ。やっぱり。
それだけに、終了とともに失われた思い出や資料もたくさんあるんだろうなぁと思うと、一抹の切なさを覚えるのです。

ネットの発展とともにweb全体が刹那主義的になったというか…段々過去を顧みることのない作りになってきたなぁ、と思います。
戻るボタン押したときの挙動とか!なんであれ一番上まで戻っちゃうんだよ!
読んだ途中の箇所から読ませる気のないインターフェース好きじゃないよ!

とは言え、今のweb事情全てを否定するわけではないです。
同好の士と繋がる気軽さはSNSに軍配が上がりますし、今はwebメディアそれぞれに良いところがあると段々思えてきておりますが、それでも今の時代は「今その瞬間」しか見えていないような印象があって、時々後ろを振り返りたい性分には息が詰まるなーと思うのです。

なので、ちょっと立ち止まって、昔そんなものがありました、という何らかの記録を書き留める場所は残しておきたいです。
あと、一人踊り狂いたい衝動に駆られる時は例によってここで踊ってます(
どこかのスキモノが流れ着いてニヤニヤして帰っていけば良いんじゃないでしょうか。ケケケ。
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